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『自己実現』の時代はまだまだ遠い?多様化する生活者の願望と、足りない時間

●「自分のやりたいこと」にもっとかけたいのは「時間」(84.7%)>「情熱」「お金」
●「自己実現にかける時間」は、生活行動の「アウトソーシング(外部化)」で解決

(読広生活者調査Canvass2005より)

 株式会社 読売広告社(本社:東京都中央区銀座1-8-14)では、昨年11月に東京30km圏及び大阪20km圏の男女1,715名を対象として実施したオリジナルの生活者調査『Canvass(キャンバス)2005』の結果を発表・刊行致しました。
  読広生活者調査Canvassは、生活の実態把握と消費動向予測のため平成11年より調査研究を開始、対象者には別途ブランド調査などを実施しています。
  現代のような成熟社会では、生活者の物質的な欲望は概ね充足されており、更なる幸福感を得るためには、自己実現・自己表現といった物質主義から脱出した精神的充足が必要だと言われています。
  今回の調査では、生活者が「自己実現」によって生活満足や幸福感を得ようとする場合、「やりたいこと」が多岐に渡っている反面、「やりたいことにかける時間」が不足していると感じている実態が浮かび上がっています。
 

<調査結果から>

★ 生活者の幸福感 ・・・平均は70点  69→70→70  過去三年間横ばい
★ 「自分のやりたいことにもっとかけたいもの」・・・時間 84.7%がトップ
★ 生活者の「やりたいこと」(FA)は110項目に分散、多様化が進む


 
Canvass刊行情報

「Canvass2005」は、生活者調査のデータを「解説編」「データ編」の二部構成で収録した書籍として刊行されています。
「解説編」には現代人の生活観をモデル化したレポート、「生活満足」「幸福感」など独自の指数係数を時系列比較したなどを55頁に渡って収録。
「データ編」にはデモグラフィック特性・クラスター別のクロス集計表を463頁に渡って収録しています。

Canvassではこれまで13〜64歳までの生活者を対象としてきましたが、近年の高齢化社会の状況を踏まえ、13〜69歳までへと対象者を拡大致しました。
 

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☆詳細情報はニュースリリースをご覧ください(PDF) →ダウンロードはこちら
 


「読広生活者調査Canvass2005」

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