| 所謂、「京都会議」と言われ“持続可能な社会”を目指す地球規模でのエネルギー・環境問題がますます重要になる中で、先日(財)ハイライフ研究所主催の「持続可能な生活環境を目指して」というタイトルのセミナーが開催された。その中で環境先進国ドイツにおけるこの問題の取り組みは既に市民・産業レベルで認識され定着しつつあるという感を深くした。もはや我々も今後住宅を考える上でもこのことを抜きにしては論ずることは出来ない。日本でも最近「サステイナブル・マンション研究会」なるものが設立されこれまでのマンションの問題点を明らかにし“如何に省資源・省エネルギー・省コスト”のコンセプトをもとに所有形態やLCA(ライフサイクルアセスメント)・LCC(ライフサイクルコスト)といった長期的な概念に基づく工法等の開発の提言がなされている。
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