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ニュースリリース

都市生活研究所が「『自分の居場所』に関する調査」を実施

2014.12.01

株式会社 読売広告社(東京都港区、代表取締役社長:中田安則)都市生活研究所は、このたび首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に住む20代から70代の男女1,100人を対象に「『自分の居場所』に関する調査」を実施いたしました。
家でも職場でもないもう一つの場所を「自分だけの場所」と定義し、性年代別で見たときにどのような違いがあるかを見た結果、若年層とシニア層、男性と女性とでの「自分だけの場所」に対する意識の差が見られました。

株式会社 読売広告社(東京都港区、代表取締役社長:中田安則)都市生活研究所は、このたび首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に住む20代から70代の男女1,100人を対象に「『自分の居場所』に関する調査」を実施いたしました。
家でも職場でもないもう一つの場所を「自分だけの場所」と定義し、性年代別で見たときにどのような違いがあるかを見た結果、若年層とシニア層、男性と女性とでの「自分だけの場所」に対する意識の差が見られました。

詳しくはこちらをご覧下さい。
→ 都市生活者の「自分だけの場所」に対する意識は?(pdf)

次のレポートでは有職者の通勤時間に注目することで、都心生活者(職住近接)と、都心近郊生活者(職住分離)のサードプレイスに対する価値観を分析しています。
→ 通勤時間との相関が顕著にみられる、サードプレイスへの意識と利用目的。(pdf)



<本件に関するお問い合わせ>

■本リリースについて
総務局 乗杉
TEL:03-5544-7104

■調査の詳細、「自分の居場所(サードプレイス)に関する調査」について
読売広告社 コミュニケーションデザイン統括 都市生活研究所 河野泉
TEL:03-5544-7223