お二人が所属する「コミュニティクリエイションビジネス局」について教えてください。
奥中:街づくりを中心に、場のプロデュースで新たなビジネスを創造する業務を行っています。
高橋:私はその中でもコミュニティクリエイション開発ルームという部署に所属しています。場や街を起点に、コミュニティクリエイションによって新たなビジネス創出にチャレンジすることがミッション。クライアントとの共同商材開発や公共空間の管理運営、R&Dといった場のプロデュースに挑んでいます。
お二人で取り組まれた案件について教えてください。
奥中:現在、千葉県柏市の「柏の葉スマートシティ」という街づくりに携わっています。エリアマーケティングを中心に、地域の価値向上に取り組むものです。
高橋:現在私たちが担当しているのは、ビジネスのR&D(研究開発)フェーズからPoC(概念実証・社会受容性検証)・社会実装・発信まで、企業が抱える課題に合わせてワンストップソリューションを提供するプログラム「CO-GROWTH」の開発です。三井不動産様と共同で開発を行っています。
それぞれにとってどのような存在ですか?
高橋:組織の形態は変わりながらも、奥中さんのチームに所属して通算7年ほどが経ちます(YOMIKOの中ではちょっとめずらしいかも!)。その分、現在の業務内容だけでなく、自身のキャリアパスや成長についてもよき相談相手になってくださっています。現在の業務においては、アカウント戦略から実施まで、都度情報共有をしながら一心同体でチャレンジしています。新しい仕掛けが仕事の大半のため正解のない悩みも多いですが、奥中さんが「やってみよう!」と背中を押してくれるので、恐れずに大胆な一歩を踏み出せているのだと思います。さながら、大らかな父とおてんばな娘…といったところでしょうか(笑)。
奥中:高橋は目覚ましい成長を遂げている私の娘(社会人)みたいなものです。仕事の苦楽を共にしながら、一緒に新しい価値を創りあげてきました。挑戦を楽しみ、責任感を持って取り組む姿は、父として誇らしく感じています。これからも共に成長し、さらに大きな成果を生み出していくことを期待していますよ。
広告会社の業務としては意外性のある業務だと思いますが、やりがいを感じる瞬間は?
奥中:広告会社の仕事は、「広告だけじゃない。つなぐ力で、未来を動かす」ことだと思っています。私は、街づくりをテーマに“場のプロデュース”を通じて新しいビジネスを生み出しています。広告の枠を超え、人と人、企業と社会、地域と未来、あらゆるものをつなぎ合わせることで、世の中に新しい価値を創造しています。広告会社と聞くとメディアや制作というイメージが強いかもしれませんが、本質はそこにあると思っています。
私が日々チャレンジしていることは、クライアントの想いと社会のニーズを結び、人々が集う場をつくり、街をよりよく変え、笑顔を生み出すこと。その瞬間に立ち会えるのは、やはり広告会社ならではの醍醐味です。
高橋:私にとってのやりがいは、人々の暮らしや社会がより良くなるためのチャレンジを自分たちで仕掛けられることです。気候変動、食糧難、生活コストの上昇など、まわりを見渡すと課題だらけの今の時代。このような大きな課題には一人や一社では太刀打ちできません。多様なステークホルダーの皆さんと、社会が抱える課題の解決につながるような「今日よりちょっと良い明日の暮らし」を共創する。そのときに街や場所がプラットフォームになりうることを信じて、毎日仕事をしています。
また、得意なことや考え方が違う人々・会社とコミュニケーションをとりながらプロジェクトを円滑に高品質にマネジメントすることは、エージェンシーの本質的な価値だと思っています。YOMIKOや私が、社会のためになるプロジェクトをプロデュース・実装できるように努めていきたいですね。
就活生に伝えたいYOMIKOの魅力を教えてください。
奥中:広告を超えて、社会を動かす未来を仕掛けることができるのが“YOMIKO”です。熱量とクリエイティビティで、人と人を結び、企業と社会をつなぎ、街を変え、笑顔を生み出す――そんなワクワクする仕事がここにあります。幅広い領域を横断し、新しい価値を創造し、さらに、地域活性化やウェルビーイング向上など、社会課題解決にも本気で挑戦しています。「広告会社=広告だけ」じゃない。未来を仕掛け、社会を動かすそのフィールドで、あなたの情熱とアイデアで共創しましょう!
高橋:事業戦略・広告業務はもちろん、場や街といったチャレンジ領域をもちながら、社員一人ひとりが創意工夫を凝らしている会社だと思います。この規模感だからこそ個の力をいかして越境し、スピード感をもって仕事に取り組めているのも魅力です。あと、何より気持ちのいい人が多い気がします。よりよい社会を目指す仕掛けを共に創る、未来の仲間に会うのを楽しみにしています。




