SPECIAL vol.2
SPECIAL vol.2 2020年度入社の3名に
就職活動中のこと、入社後に感じていることを聞きました。

広告会社で働くことを決めた理由は?

安藤:「“普通”という概念を変えたい」という想いがあり、広告会社ならそれを実現できると思ったからです。
私は幼少期に眼鏡をかけていて、その外見から「真面目そう」と本当の自分の性格とは違う印象を持たれることが多くありました。「眼鏡=真面目」というイメージが先行していたのだと思います。「真面目」というのは本来素晴らしい性格なので、そう見られるのは嫌ではありませんでしたが、眼鏡をかけているだけで真面目だと一面的に捉えられたことには、違和感がありました。しかし今では眼鏡もカジュアルになってきて、そんな固定概念もなくなってきたように思います。広告やブランディングには人々の既成(固定)概念を覆し、モノやサービスの価値を広げられる力があると感じ、広告業界で働きたいと思いました。

古澤:理由は2つあります。1つ目は『自分の好きなモノやコトが仕事になる』と考えたからです。私は幼いころから自動車やオートバイが大好きで、小学3年生から7年間ほどプロを目指してオートバイのロードレースをやっていました。大学3年生になり、自分の就職先を考え始めた時は「オートバイロードレースに関わる仕事がしたい」と思い、オートバイメーカーを考えていましたが、一方、オートバイ競技を辞めた後にラグビーを7年やり、ラグビー関係の仕事にも興味を持っていました。どちらも決めかねている時に出会ったのが広告会社です。売る商材を持たないからこそ、どんな業界の会社でもアイデア次第で仕事ができる。「私のわがままをかなえられるのはこの業界だ!」と広告業界1本に絞りました。
2つ目は、『マイナーなものをメジャーにしたい』というキモチです。幼少期に活動していたオートバイロードレースは、ヨーロッパではすごく人気がありますが、例えば、日本では「MotoGP」と言っても知っている人は決して多くはありません。そんなあまり知られていない価値(モノやコト)の状況を変えられるのは、広告会社だと思い志望しました。

広告会社で働くことを決めた理由はなんですか?

上野:卒業研究の経験が大きく影響しています。「木材の見え方の違いによる感性評価」をテーマに、人工的に作られたシート状の木材と、本物の木材とを比較しながら、見え方のイメージにどのような違いが出るのか研究をしていました。何も情報がないと違いに気付かない人が多いものの、ひとたびある情報を与えると、その一方に価値を感じる人が増えました。このような経験から、一つのきっかけとなる情報があれば、今まで価値を感じなかったものに価値を見出すように、人の気持ちを動かすことができると、快感を覚えました。そして、人の気持ちを深く考え、新しい価値をつくる仕事がしたいと考えるようになり、広告業界に興味を持ちました。もともと、一つのことを深く突き進めるよりも、新しいことにどんどん挑戦したい性格でもあったので、広告業界の仕事を知るにつれて、自分に合っているのではと思うようになりました。
実際に説明会等で理解を深めていく中で、会社や働いている方の雰囲気から読売広告社に惹かれていったので、ご縁があって嬉しかったです。

就職活動の時に苦労したことは?

就職活動の時に苦労したことは?

安藤:自己分析をした際に自分の弱点と向き合ったことです。自分をアピールするための自己分析だと思ってやっていたのですが、深掘るたびに「自分って大したことないな」と思ってしまうスパイラルに陥ってしまいました。
しかしある時、自分の強みだけではなく弱みも認識した上で、どう向き合っていくのかを考えることの方が大切であると気付き、面接でも素直に話すようにしました。それからは面接でも受け入れられるようになったので、やはり自己分析をしてよかったなと感じています。

古澤:部活との両立です。午前から夕方にかけては学校で授業があり、夕方から夜にかけては部活をしていたので、削れる時間は睡眠時間だ!と思い、深夜にESの準備や、面接対策、企業研究をすすめました。苦しい時間は、ずっとは続かない!ここが正念場だ!と思って、その時期は踏ん張りました。

上野:同じ研究分野に広告業界を目指す人がおらず、気軽に情報交換ができないため孤独を感じることが多かったです。また、面接に進むと周りの人の様子が気になってしまい、自分と比較したりと、気持ちが落ち込むことも日々ありました。無理にでも自分で自分を肯定して、モチベーションを保つようにしていました。

入社前と入社後で、広告会社のイメージにギャップはありましたか?

入社前と入社後で、広告会社のイメージにギャップはありましたか?

安藤:良い意味であまり変わらないと思います。入社前は様々なクライアントと向き合って、自分たちのアイデアでモノやサービスを社会に広めていく、というところに魅力を感じており、そこに対するギャップはありませんでした。
驚いたことは、広告会社の人たちはアンテナを広く張っている人が多いということです。流行っているものをキャッチアップしていく力がある人が多いなと思いました。

古澤:特にギャップはないです。私は広告会社の中でもYOMIKOが第一志望でした。理由は、一言でいえば、『家族』。YOMIKOには、他の広告会社にはない家族のような暖かさを感じていました。就活生の頃、YOMIKOの様々な説明会やセミナーに参加していましたが、その時にずっと思っていたことが、「僕もあの人たちの一員になりたい!」ということです。この暖かい家族というイメージは、入社後も変わっておりません。

上野:配属前と最もイメージが異なっていたのは、先輩方との距離感だと思います。新人もどんどん様々な業務に携わる機会があるので、所属部署の垣根を越えて、先輩方と接する機会が多いです。気軽に声をかけていただけるだけでなく、新人の意見にも真摯に聞いてくださるので、厚かましすぎないか心配になる程です。

広告会社で働く楽しさはどんなことですか?

広告会社で働く楽しさはどんなことですか?

安藤:正解がないので新人でも意見ができ、それがそのまま提案につながったりすることです。
今流行っていることや時代の流れ、ターゲットの心理を考えながら意見を出すことは難しいですが、どうコミュニケーションしたら面白いのか、価値が伝わるのかという仕事は、1つとして同じ仕事がないので、毎日新鮮な気持ちで打ち合わせに臨むことができることは、とても面白いです。

古澤:「好きを突き詰められる」ということです。特に、私は大好きな自動車のクライアントを担当しており、常に自動車が身近にある環境が非常に楽しいです。最近は、自分が担当する車種のこだわりをネットで調べたり、実際に乗ってみたりして勉強しています。また、他メーカーの自動車や自動車業界全体の動向を把握することも非常に大事だと感じており、他社のサイト、新聞、記事などで情報収集をしています。この勉強のための時間ですら、楽しいです。学生の頃から考えると、新聞を読むなんて考えられなかったので楽しさゆえの大きな進歩だと感じています。

広告会社で働く楽しさはどんなことですか?

上野:まずは人が面白いです。魅力的&個性的な人がたくさんおられるので、「今まで出会ってきた人にはいない!」と刺激を受けること数多です。
また、研修時にも感じましたが、チームで働く楽しさを味わえることが、広告会社で働く醍醐味なのではないかと思います。経験も価値観も異なる様々な人達との意見の化学反応によって、新しい意見が生まれ、みんなで「それだ!」と共感できた時に、とても楽しいと感じました。これから所属部署でもそんな経験ができるように、頑張りたいと思っています。
そして、所属するデータドリブンマーケティング局の仕事においては、広告を作る上で根幹となる戦略の部分を考えることができるのだと、いつもわくわくしています。まだまだ勉強中の未熟な新人ですが、もっと仕事が楽しい、面白いと思えるよう、目の前のことからこつこつと取り組んでスキルを身に着けていきたいです。

SPECIAL vol.1

広告会社を目指す学生のみなさんにエールを!

広告会社を目指す学生のみなさんにエールを!

安藤:「この仕事は何も無駄になることはない」、私が配属された当初に部長がおっしゃった言葉です。
その言葉通り、自分の今までの知識や経験、趣味や特技はすべて個性となって仕事につながるのが広告会社だと思います。就活期間はいろいろ悩みもあると思いますが、それも含めて常に何事も楽しむ気持ちを持って頑張ってください!

古澤:普段から大切にしている言葉を3つ贈りたいと思います。
一つ目は、『後悔しない選択を!』。就職活動中はもちろん、これから先も、大なり小なり様々な選択を迫られると思います。期限がある中、ベストな選択することは非常に難しいことだと思いますが、あとで振り返った時に、「もっとよく考えて選択すればよかった」と後悔することが、一番不幸だと思うので、考えに考え抜いて選択をしてほしいと思います。
二つ目は、『報恩感謝』です。辞書では「恩や恵みに対して、感謝の気持ちを持つこと。 また、恩に感謝して報いること。」とありますが、私は「人は一人では生きていけない。周りの人たちに助けられながら生きている。だから、周りの人への感謝は常に忘れちゃいかんよ。」と解釈しています。就職活動においても、周りへの感謝は忘れずにいてほしいと思います。
最後は『何事も楽しんだもん勝ち!』です。就職活動中、「これ以上は無理だ。」などネガティブな感情になることがありますが、そんな時こそ、少し休んで気持ちを切り替え、笑って、楽しんで、壁を乗り越えてください。何事においても、『楽しんだもん勝ち』です!

上野:YOMIKOは、何よりもその人の人としての魅力を見てくれる会社です。自分の言葉で真摯に誠意を持って伝えれば、必ず伝わると思います。今はコロナの影響もあり、私の時期とは比べものにならないくらい皆さん孤独を感じているのではないかと想像します。自分のこれまで頑張ってきたことを認めて褒めて言葉にしてあげられるのは自分だけだと思うので、存分に甘やかしながら、無理せず頑張ってほしいと思います。

VOL.1 仕事紹介

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