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読売広告社 楠陽子が 第88回 毎日広告デザイン賞で「最高賞」を受賞

2021.07.02

株式会社読売広告社(本社:東京都港区 代表取締役社長:藤沼大輔)は、この度、第88回毎日広告デザイン賞・一般公募・広告主課題の部にて、弊社クリエイティブ局の楠陽子が選ばれましたことをご報告いたします。

毎日広告デザイン賞は、1931(昭和6)年に「芸術の街頭躍進、美術と産業の融合」をスローガンに掲げ、商業美術振興 運動の一事業として産声をあげ、新聞社が主催する広告賞のなかでも最も長い歴史を誇る賞です。 広告主が設けた課題に基づいて制作された広告の中から広く募集する<一般公募・広告主課題の部>は1066点の応募があ りました。

今回、一般公募・広告主課題の部・最高賞に選ばれた楠陽子は、アートディレクター視点をいかしたビジュアル発想のプランニン グを得意とし、グラフィック制作だけでなく、CM、プロモーション、商品開発など幅広く、プランニングから表現まで一気通貫で手がけ ています。


 楠 陽子(くすのき ようこ)
 クリエイティブ局 第1クリエイティブルーム
 アートディレクター/プランナー

【受賞コメント】
この度は、このような賞をいただき本当にありがとうございます。手を洗うことの大切さを改めて大事に思うきっかけになれば幸いです。今はただ、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息を願っています。

受賞に関する詳細は以下サイトにてご確認ください。
https://macs.mainichi.co.jp/design/ad-m/work/8801.html

主催:毎日新聞社 後援:経済産業省

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