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お知らせ

読売広告社、制作作品2作品が
「第60回ギャラクシー賞」奨励賞受賞

2023.04.28

この度、 放送批評懇談会 が主催する「第60回ギャラクシー賞」の CM部門奨励賞において、当社が制作に携わった作品が2作品が受賞しましたことをお知らせいたします。

ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するため、1963年に創設した歴史ある広告賞です。テレビ・ラジオ・CM・報道活動の4部門から構成され、CM部門は「創造性にあふれ、メッセージがわかりやすく伝わり、視聴者の琴線にふれる、そして放送文化を担うにふさわしい社会性に優れたCM」というテーマに沿って受賞作品が選考されます。CM部門で今回選考の対象となったのは、2022年4月1日~2023年3月31日に放送された作品で、大賞1点、優秀賞3点、選奨9点、奨励賞13点が選出されます。 今回はテレビCM、ラジオCM、ウェブCMを合わせた応募総数314点の中から 、各部門で受賞作品が発表されました。

【第60回ギャラクシー賞】

【CM部門/テレビCM単体 】

広告主:株式会社イエローハット/日本ピザハット株式会社/株式会社リンガーハット
作品名:ハット首脳会談
URL:https://www.youtube.com/watch?v=Glha21FlFt4

ビジネスプロデューサー:古橋 徳人、木村 龍也

【CM部門/ウェブCM単体 】

広告主:学校法人高宮学園 代々木ゼミナール
作品名:代ゼミ2023年CM「秘めたまま、終わるな。」MVフル
URL:https://www.youtube.com/watch?v=3E4ibyU4xCk

ビジネスプロデューサー:藤原 昌弘、壬生 裕貴、髙橋 尚也

【制作スタッフ】

市川 晴華

統合クリエイティブセンター
クリエイティブディレクター/プランナー

サントリーペプシ「本田とじゃんけん」、東亞合成アロンアルフア「時間が余るCM」「ウルフアロンにアロンアルフアインタビュー」など。現在CHOCOLATE.Incにも所属中。

内田 光紀

統合クリエイティブセンター
コミュニケーションディレクター

明治「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙」、カプコンモンスターハンターライズ「みんなでモンハンライズ」、レック「青のバルサン」、 MIYASHITA PARK「施設ブランディング」など。

久松 みずほ

統合クリエイティブセンター
コミュニケーションプランナー

東洋水産「麺づくり きゅんづくり」、ポッカサッポロ「ポッカコーヒー×タツノコプロ」、シンシア「クレシェ 好きは瞳からバレていく」など

難波江 侑矢

統合クリエイティブセンター
プランナー

東亞合成アロンアルフア「ウルフアロンにアロンアルフアインタビュー」、バンダイナムコエンターテインメント「テイルズ オブ シンフォニア リマスター 発売記念プロモーション」など。

高橋 英幸

統合クリエイティブセンター
プランナー

森永製菓「カレ・ド・ショコラ ショコラと愉しむオトナ時間入門」、レック「ふわるんマスク」など。

【制作スタッフ】

高橋 尚睦

統合クリエイティブセンター
クリエイティブディレクター/コピーライター

サッポロビール箱根駅伝「走れ、母のお腹を蹴っていたその足で。」明電舎「電気よ、動詞になれ。」東京シティ競馬「世界がいつかまた、騒がしくありますように。」TCC新人賞、ACC賞、広告電通賞金賞、日経広告賞最優秀賞など。