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2024.03.12
この度、 児玉 夢雅が 株式会社宣伝会議が主催する第61回「宣伝会議賞」の一般部門でシルバーを受賞しましたのでお知らせ致します。
「宣伝会議賞」は、月刊『宣伝会議』が主催する広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたは絵コンテ・字コンテで応募をする公募広告賞です。
一般部門58万6915点、中高生部門3万5942点の応募総数がありました。
株式会社大塚製薬工場
脱水症状を身近に感じてもらうアイデア
【受賞キャッチフレーズ】
こわくなさそうな病名。だから、こわい。
児玉 夢雅(こだま むが)
統合クリエイティブセンター
プランナー
1998年生まれ。2020年読売広告社入社。
ビジネスプロデュース局にて3年間の経験を経て、現職。
【受賞コメント】
「病気を身近に感じさせる」となると、具体的なファクトを伝えて気づきをもたらす、という切り口が順当です。そのなかで今回は、「病名」というある種“外側”の切り口からアプローチしたことを評価いただきました。あらためて「新たな切り口から、課題を発見する」という発想アプローチの力強さを実感しました。この経験を日頃のコミュニケーション企画にも活かして、より豊かなアイデア創出につなげたいと思います。ありがとうございました 。