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AaaS
(Advertising as a Service)
博報堂DYグループが提唱する、広告メディアビジネスの次世代型モデル
YOMIKO内にもAaaS対応組織があり、博報堂DYグループ水準のサービス提供が可能です
博報堂DYグループが提唱する、広告メディアビジネスの次世代型モデル。従来の「広告枠」を売り物としたビジネスから、データ✕システム✕アルゴリズム✕人による、広告主の事業貢献である「効果」を売り物としたビジネスへと脱却することで、広告の「サービス化」をめざします。
サービス概要
「システム」を基盤とした統合メディア運用「サービス」の提供。AaaSでは、4つのレイヤー毎にサービス群を提供し、これらを組み合わせることで広告主の事業成果最大化への貢献をめざします。
■Analytics AaaS:メディアやマーケティング施策の投資配分を最適化し、KPIを設定する、MMMソリューション
■Tele-Digi AaaS:テレビとデジタルを統合的に管理し効果的・効率的に運用する、テレデジソリューション
■TV AaaS:テレビの高速PDCA(次世代運用型広告)化を実現し、効果最大化をめざす、テレビ運用ソリューション
■Digital AaaS:システム基盤の活用やプラットフォーマと連携し効果的・効率的に運用をめざす、デジタル広告運用ソリューション
AaaSは博報堂DYグループのソリューションですが、そこにYOMIKOの強みを掛け合わせ、不動産領域での活用など新たな価値創出にも取り組んでいます。
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導入メリット
AaaSの実現により、従来分断され、かつ目に見えない要素が大きかったために広告メディア活動全体から見て生じていた「無駄」を排除し、「メディア投資効果」を最大化することで広告主の事業成長に貢献します。
広告効果の「見える化」により、より明確な検証と、広告投資配分の最適化を実現します。
■広告主の“効果” 追求(デジタルシフトの加速により、テレデジ横断での効果の可視化・効率化ニーズが高まっています)
■ツールの“カオス化”脱却(マス広告のDX化を受け、同業・異業種からさまざまなソリューションが乱立しカオス化しています)
■メディアの“個別進化”対応(各放送局・大手デジタルプラットフォームが個別進化を遂げる一方で統合対応のニーズもでてきています)