株式会社読売広告社（本社：東京都港区代表取締役社長：菊地英之）は、一般社団法人ACCが主催する「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のマーケティング・エフェクティブネス部門において、当社が制作に携わった２作品がブロンズを受賞し、フィルム部門において、２作品がファイナリストに入賞しましたことをお知らせいたします。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」はテレビ、ラジオCMの質的向上を目的に1961年より開催する広告アワード「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としている名実ともに、日本最大級のアワードです。ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となる賞となります。

　【2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS受賞案件】

■ACCブロンズ
【マーケティング・エフェクティブネス部門】

■ファイナリスト
【フィルム部門 Bカテゴリー(Online Film)】

広告主　：株式会社明電舎
商品名　：企業広告
題名　：「電気よ、動詞になれ。」ピクセルアート篇
作品URL： https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/detail.html?awards=ie&entryId=FB221436

■制作スタッフ

ビジネスプロデューサー：古橋 徳人、三浦基彦

■ACCブロンズ
【マーケティング・エフェクティブネス部門】

広告主      ：島根県庁
商品名      ：島根創生
題名　      ：しまねがドラマになるなんて！
公式サイト：https://tsk-tv.com/shimadora/

■制作スタッフ

ビジネスプロデューサー：角田文彦、吉野 裕昭

■ファイナリスト
【フィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM)】

広告主   ：東亞合成株式会社
商品名   ：アロンアルフア®️
題名　    ：アロンアルフア速効多用途　イスを作る力士　１５秒
作品URL： https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/detail.html?awards=ie&entryId=FA221101

■制作スタッフ

ビジネスプロデューサー：青木裕治、加藤悠太

問い合わせ先

■本リリースについて
　　　総務・広報部：田代、大瀧　　 TEL　03-5544-7104

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読売広告社 、「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 マーケティング・エフェクティブネス部門において、ブロンズを2作品が受賞 フィルム部門において、2作品がファイナリストに入賞

読売広告社、「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」マーケティング・エフェクティブネス部門において、ブロンズを2作品が受賞フィルム部門において、2作品がファイナリストに入賞