制度の名称 | 制度の内容 |
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リモートワーク | 個人とチームが成果をあげるのに最適な場所=「ベストプレイス」を念頭に、 上長やチームメンバーと相談・連携の上、出社・在宅勤務等組み合わせ、 ベストな働き方と場所を選択することが可能です。 |
有給休暇 | 入社時(4月~9月入社の場合)に年間10日が付与されます。 第2年度に11日、第3・第4年度は15日、第5年度以降は20日間の付与。 なお、保有上限は労基法の定め(時効2年、保有上限40日)を上回る保有上限80日(失効期限なし)を設定しています。 |
特別休暇 | 結婚休暇・配偶者の出産時の休暇・忌引き休暇・夏季休暇があります。 また、永年勤続休暇として、勤続10年・20年・30年に特別休暇が付与されます。 |
週休二日制 | 土曜日・日曜日・祝日は休日です。また年末年始休暇もあります。 |
タイムマネジメント休暇 インセンティブ制度 |
平日5日以上を含む9連休を取得した際に、1年間に2回まで1万円のインセンティブが支給されます。 ※初回は2万円 |
健康相談室 | 保健師が常駐しており、健康状態に不安がある場合などいつでも相談可能です。 |
ストレスチェック | 社員に対して、毎年1回、医師、保健師等による 心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)を行っています。 |
ハラスメント防止の 取り組み |
ハラスメント防止規定を定め、相談窓口を設ける他、 ハラスメントやアンコンシャスバイアスに関する研修を実施し、 働きやすい環境、相談しやすい環境づくりをしています。 |
制度の名称 | 制度の内容 |
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育児休業 | 子どもが1歳に達する日まで取得可能です。 YOMIKOでは、保育所に入所できない等の場合、 子どもが3歳に達した後の最初の4月末日まで延長することができます。 |
育児のための勤務制度 | 時短勤務(4時間または6.5時間が選択可能)、時間外労働の制限、深夜勤務の制限を設けています。 会社が認めた場合、時短勤務は、子どもが小学校3年生終了時まで延長可能です。 ※介護による利用も可能です。 |
子の看護等休暇 | 小学校3年生修了時までの子ども1人に対して、有給休暇とは別に年間5日の看護休暇が付与されます。 |
介護休業 | 介護状態にある家族を介護する社員は、対象家族一人につき、原則として、通算93日間の範囲内で3回を上限として介護休業の取得が可能です。 |
介護休暇 | 要介護状態にある家族を介護する社員は1年間につき、要介護者が1人の場合5日間、要介護者が2人以上の場合10日間を限度として、有給の介護休暇の取得が可能です。 |
ぱぱままメンター | 育児に関する悩み事を相談できるメンター制度があります。 育児だけでなく、仕事との両立の仕方や社内のコミュニティ作りにも活用されています。 |
復職時の支援 | 復職が近づいたら、人事局や上長との面談の機会を作り、スムーズな復職支援をサポートしていきます。 |
男性育休100%取得宣言 | 性別に関わらず育休をあたり前に取得できる会社を目指して、男性育休100%取得を宣言しました。 原則、出産後1年以内の男性社員の育児休業取得を必須とし、期間は2週間を目標としています。 2022年度、2023年度と2年連続で年度中の男性社員の育児休業取得率100%を達成しました。 |
子育てハンドブック | ママになる人だけでなく、パパになる人、上司の方向けのハンドブックを用意しています。 育児との両立を応援する社長からのメッセージが込められています。 |
DE&I推進の 「YOMIHug制度」 |
社員の多様な働き方や生き方をサポートし、 ひとりひとりの“活躍のかたち”を模索、実現していくダイバーシティ推進施策があります。 |